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二回目の家づくり。だから、目指せた住まいです…

延床面積:

用途:新築住宅

構造:木造

家族構成:4名(お子様2名)

施主様のこだわり:

木のぬくもり / ロングライフ住宅 / 間取り / 完成時期 

家を建てようと思われたきっかけは?
はじめは賃貸住宅を検討していました

暮らしていた社宅から3月で退居する契約だった為、賃貸物件を探し始めました。そんな中、知人に相談すると新築を購入した住宅ローンの返済額と月々の家賃を査定し比較してくれました。新築を建てる事は頭になかったので、「ハッ」としました。住宅を新築する方が魅力的で、家を建てる決意をしました。

新しい家のこだわった点や、お気に入りは?
「暮らしてみて良いだとわかる家」

 実は、家を建てるのは一度目ではなく、二度目でした。「もし次に家を建てる事があるなら、日本の家屋らしい和のテイストの家がいいなぁ」と思っていました。初めて建築した家はデザイン性や間取りなど、俗に言う「今時の家」。建築当時は、モダンなデザインに繋がりのある大空間といった間取りが気に入いっていましたが、いざ暮らし始めると落ち着かなかったです。掃除や使い勝手も悪く、本音を言えば好きではありませんでした。その経験から、今度は木を随所に活用し、それぞれ適度に空間や廊下が区切られているような間取りで肌に合う家が欲しかったです。いい方を変えれば、「暮らしてみて良いだとわかる家」を目指しました。普段から家が木でできている事が感じられ、木の香りがし、ホッとする。そんな住まいができたと思います。

完成までのエピソードお聞かせください
「 現場の雰囲気がよく、大工に会うのが楽しみだった 」

柱や扉、床、天井と随所に木を感じる飛騨らしい家をテーマに家づくりの計画をはじめ、縁があり柳組にお願いすることになりました。3月の退居や息子の小学校の入学のために4月には必ず入居したいと、兎に角時間がなく忙しかったのを覚えております。住宅ローンの手続きなど、焦って手続きに飛び回りました。予定通り入居できるか大変不安でしたので、建築の方は段取りよく対応してくださり無事に入居できたので満足しています。

また、施工中は工事現場にいくのが好きでした。現場へ行くと、大工さんや設備屋さん、現場監督さんが仲良く会話しているのが垣間みられる雰囲気の良い現場でした。ちょっとした事でも思いついたアイディアを口にしてみると答えてくださいました。例えば、ソーラーパネルの設置について相談した際は、自宅に設置していらっしゃる大工さんの経験談と私の家屋や敷地の特徴からアドバイスをしてくださいました。施工される立場や使っている本人の実践的な意見で、とても参考になりました。

2度目の家づくり、暮らしてみて気づいたことはありますか?
「2世代、3世代暮らせる、しっかりした家 」

 まず、社宅時代と比べると生活空間が広くなったので「少しおおらかな気持ちになった」と感じます。やはり戸建てはいいですね。
それから、柱や扉をみると「いい木をつかっているなぁ」としみじみします。この家で暮らし始めてから、「柳組の家は2代、3代は保つ」と言ってくれる近所の大工さんや知人からよく言われます。その通りだなと。モダンで、飛び抜けてオシャレな家という訳ではないですが、将来この家で育った子ども達が出て行って、戻ってくる日が来たら一緒に住むことが出来るしっかりした家だと思っています。子供たちには「将来は自分の家になるから大切に暮らしなさい」と伝えています。遠い先ですが、孫とも暮らせるのではないかな。